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動画編集初心者向け 整備済み中古MacBook 3モデル比較|M1 Pro・M1 Air・M2 Air

2026年4月19日 MacBook
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動画編集を始めたい初心者にとって、MacBookは有力な選択肢の一つだ。Apple Silicon(M1/M2)搭載モデルはFinal Cut ProやDaVinci Resolveといった主要な動画編集ソフトが快適に動作し、新品を買わずとも整備済み品を選べば1〜3万円ほど安く購入できる。

本記事では、動画編集の本格度と予算に応じて選べる整備済みMacBook 3モデルを紹介する。編集メインで同時作業もしたい人、編集しつつ持ち運びも重視したい人、普段使いメインでたまに編集する人——それぞれに合った一台が見つかるはずだ。

① MacBook Pro M1 2020(16GB / 1TB)スペースグレイ — 動画編集がメインで、他の作業も並行したい人にはこれが第一候補だ。8コアCPU / 8コアGPUのM1チップ、16GBユニファイドメモリ、1TB SSDの構成で、4K動画の編集や複数アプリの同時起動にも十分耐える。Air系との決定的な違いはアクティブ冷却(ファン)を搭載している点だ。長時間の書き出しやエフェクト処理といった高負荷作業でも、サーマルスロットリングによる性能低下を抑えられる。Touch Barの好みは分かれるが、動画編集では編集操作のショートカットを割り当てる使い方もできる。

② MacBook Air M1 2020(16GB / 1TB)シルバー — 動画編集をメインにしつつ、持ち運びやすさや静音性も重視したいならこのモデルが合う。チップ・メモリ・ストレージはPro M1とまったく同じだが、ファンレス設計で完全無音、本体重量は約1.29kg。カフェや出先での編集にも向く。ただしファンがないため、長時間の高負荷作業では熱がこもり性能が低下する場合がある。短〜中程度の動画編集であればPro M1との体感差はほとんどなく、価格は抑えめ。コスパ重視の選択肢として魅力的だ。

③ MacBook Air M2 2022(8GB / 512GB)スターライト — 普段はネットやメール、文書作成が中心で、動画編集はたまにやる程度という人にはAir M2が合う。新世代のM2チップと10コアGPUを搭載し、電力効率と基本性能はM1より向上している。ただしメモリは8GBと上記2モデルの半分。普段使いでは快適だが、動画編集中に多くのアプリを同時に立ち上げると動作が重くなる。編集中のながら作業は軽い検索やメール程度に留めたい。1080pの短い動画を軽く編集する程度なら問題なくこなせる。MagSafe充電や薄型ボディなど、日常使いの快適さは3モデルで最も高い。

動画編集にどれくらい本格的に取り組むかで、最適な一台は変わる。まずは自分の使い方を見極めて、過不足のないモデルを選びたい。整備済み品は新品より安く買えるが、在庫や色は流動的なので、狙いの機種があれば早めにチェックするのがおすすめだ。

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スペック — ① MacBook Pro M1 2020(16GB / 1TB)

モデルMacBook Pro 13インチ(2020 / M1)
チップApple M1(8コアCPU / 8コアGPU)
メモリ16GB ユニファイドメモリ
ストレージ1TB SSD
ディスプレイ13.3インチ Retina(2560×1600)
冷却アクティブ冷却(ファン搭載)
特徴Touch Bar / Touch ID
重量約1.4kg
カラースペースグレイ
バッテリー最大約20時間(ムービー再生時)

スペック — ② MacBook Air M1 2020(16GB / 1TB)

モデルMacBook Air 13インチ(2020 / M1)
チップApple M1(8コアCPU / 8コアGPU)
メモリ16GB ユニファイドメモリ
ストレージ1TB SSD
ディスプレイ13.3インチ Retina(2560×1600)
冷却ファンレス(パッシブ冷却)
特徴Touch ID
重量約1.29kg
カラーシルバー
バッテリー最大約18時間(ムービー再生時)

スペック — ③ MacBook Air M2 2022(8GB / 512GB)

モデルMacBook Air 13インチ(2022 / M2)
チップApple M2(8コアCPU / 10コアGPU)
メモリ8GB ユニファイドメモリ
ストレージ512GB SSD
ディスプレイ13.6インチ Liquid Retina(2560×1664)
冷却ファンレス(パッシブ冷却)
特徴MagSafe充電 / Touch ID / 薄型ボディ
重量約1.24kg
カラースターライト
バッテリー最大約18時間(ムービー再生時)

用途別おすすめモデル

動画編集がメインで同時作業も快適にしたい① MacBook Pro M1(16GB/1TB)
動画編集+持ち運びも重視したい② MacBook Air M1(16GB/1TB)
普段使いメインでたまに動画編集する③ MacBook Air M2(8GB/512GB)

整備済み品のメリット・注意点

✓ メリット
  • 新品より1〜3万円ほど安く購入できる
  • 検品・整備済みで品質が担保されている
  • Apple Silicon搭載で性能は新品とほぼ同等
  • リユース品で環境負荷も小さい
  • 販売元によっては保証が付帯する
✗ 注意点
  • 外観に小傷や使用感がある場合あり
  • バッテリー状態は個体差が大きい
  • 在庫やカラーは限定的で早めの購入がおすすめ
  • 販売元と保証内容を購入前に必ず確認する
  • 付属品(充電器・ケーブル等)が新品と異なる場合あり
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